第30回 日本動物細胞工学会2017年度大会 (JAACT2017)
◆主 催:日本動物細胞工学会
◆共 催:愛媛大学大学院農学研究科
◆日 時:平成29年7月20日(木) 〜21日(金)
◆場 所:松山市総合コミュニティーセンター 企画展示ホール
(〒790−0012 愛媛県松山市湊町七丁目5番地) → Googleマップで見る
http://www.cul-spo.or.jp/comcen/
◇アクセス方法
○松山空港から
・伊予鉄空港リムジンバス(松山市駅行、あるいは道後温泉行)約15分
└「JR松山駅」で下車
○JR松山駅から
・伊予鉄バス(久米駅前行)約2分
└「松山コミュニティセンター前」で下車
・徒歩10分
◆大会参加費:正会員 5,000円、学生会員 2,000円、非会員 10,000円
「現金でのお支払いをお願いします(カード払い不可)」
◆懇親会参加費:一般 7,000円、学生会員 3,000円
「現金でのお支払いをお願いします(カード払い不可)」
◆服装について
本大会では、ノーネクタイを推奨しております。お気軽な服装にてご参加下さい。
◆事前参加申込受付:受付中
※ 当日受付でも参加は可能ですが、なるべく事前申し込みをお願いします。
◆一般講演申込・要旨提出期限: 申し込み受付け終了しました。
※ 一般講演は全てポスター発表となります。
JAACT2017大会実行委員会
大会実行委員長:菅原卓也 (愛媛大学)
大会実行副委員:大政健史 (大阪大学)
実行委員:西 甲介 (愛媛大学)、岡本威明 (愛媛大学)、秋山浩一 (愛媛大学)、
西本壮吾 (石川県立大学)、鬼塚正義 (徳島大学)
シンポジウム オーガナイザ (敬称略):
○シンポジウム1 「バイオ医薬品製造における連続生産 -培養から精製まで-」
・平島 親(中外製業株式会社)
・田熊晋也(中外製薬工業株式会社)
・小口智史(協和発酵キリン株式会社)
○シンポジウム2 「機能性食品としての柑橘の新展開」
・菅原卓也(愛媛大学)
・岡本威明(愛媛大学)
○シンポジウム3 「次世代製造を見据えたセル&セルエンジニアリング」
・山野範子(次世代バイオ医薬品製造技術研究組合/大阪大学)
・河邉佳典(九州大学)
○シンポジウム4 「革新的バイオイメージング技術が拓く次世代動物細胞工学」
(新学術領域研究「レゾナンスバイオ」共催)
・今村健志(愛媛大学)
・宮脇敦史(理化学研究所)
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