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日本動物細胞工学会の紹介出版物日本動物細胞工学会会則JAACT奨励賞および技術賞


国際会議(International and Annual Meeting of Japanese Association for Animal Cell Technology)

  • 秋に世界中の動物細胞工学研究者を集めて開催(1998年より偶数年秋に開催)
1988年 第1回年会(東京)
1989年 第 2回年会(筑波)
1990年 第 3回年会(京都)
1991年 第 4回年会(福岡)
1992年 第 5回年会(大宮)
1993年 第 6回年会(名古屋)
1994年 第 7回年会(オランダ)ヨーロッパ動物細胞工学会(ESACT)と共同開催
1995年 第 8回年会(飯塚)
1996年 第 9回年会(横浜)
1997年 第10回年会(名古屋)
1998年 第11回年会(京都)ESACTと共同開催
2000年 第13回年会(福岡)
2002年 第15回年会(府中)
2004年 第17回年会(名古屋)
2006年 第19回年会(京都)
2008年 第21回年会(福岡)
2010年 第23回年会(札幌)
2012年 第25回年会(名古屋)
2014年 第27回年会(北九州)
2016年 第29回年会(神戸)
2018年 第31回年会(つくば)

国内大会(日本動物細胞工学会大会、JAACT)
  • 夏に国内の会員を集めて開催(1999年より奇数年夏に行っている)
1991年〜1993年第1〜3回大会(東京)
1994年 第 4回大会(京都)
1995年 第 5回大会(山形)
1996年 第 6回大会(東京)
1997年 第 7回大会(東京)
1999年 第12回年会(東京)
2001年 第14回年会(京都)
2003年 第16回年会(大阪)
2005年 第18回年会(東京)
2007年 第20回年会(群馬)
2009年 第22回年会(つくば)
2011年 第24回年会(東京)
2013年 第26回年会(福井)
2015年 第28回年会(仙台)
2017年 第30回年会(松山)
2019年 第32回年会(鹿児島)
動物細胞工学シンポジウム
  • 年数回開催
2000年2月 第1回「人工皮膚の開発と実用化の現状」(川崎)
2000年7月 第2回「動物細胞による医薬生産の現状‐日本の動物細胞の成果と今後‐」(名古屋)
2000年7月 第3回「遺伝子組み換え家禽による有用タンパク生産」(名古屋)
2001年2月 第4回「次世代医薬としてのモノクローナル抗体の臨床展開」(東京)
2001年7月 第5回「創薬基準となるヒト臓器代替培養細胞系の開発」(京都)
2001年7月 第6回「動物細胞による医薬生産の現状(第2弾)‐日本の動物細胞工学の成果と今後‐」(京都)
2002年7月 第7回「プリオン研究の最前線」(東京)
2002年9月 第8回「老化の科学」(京都)
2003年4月 第9回「バイオ医薬品における製造法変更の諸問題」(東京)
2003年6月 第10回「食物アレルギーの現状と展望」(大阪)
2003年11月 第11回「動物細胞を利用したバイオ医薬品製造の現状と課題」(東京)
2005年5月 第12回「組換えタンパク生産系の最前線」(東京)
2005年11月 第13回「創薬・医療を指向する肝細胞研究の今日」(東京)
2006年8月 第14回「動物細胞及び水の医療への応用と最先端糖尿病研究」(東京)
2007年3月 第15回「組換えタンパク生産系の最前線‐第2弾実用段階と研究開発‐」(東京)
2007年7月 第16回「バイオ医薬品製造におけるプロセスと品質」(高崎)
2007年10月 第17回「化粧品の安全性・機能性評価の最善性」(東京)
2008年3月 第18回「バイオベンチャーの企業戦略‐再生医療及び評価試験関連分野‐」(東京)
2008年6月 第19回「再生医療/細胞治療関連の事業化、最前線」(八王子市)
2008年8月 第20回「セルエンジニアリングの新しい展開-可視化とレーザー技術の応用-」(東京)
2009年6月 第21回「グローバルへの挑戦〜バイオ医薬品の生産系・プロセス開発・製造技術〜」(東京)
2009年10月 第22回「In vitro安全性・機能性評価及び作用メカニズム・新規物質探索研究の最前線−今、動物細胞培養評価系が熱い!−」(東京)
2010年6月 第23回「細胞機能の基礎的解析の最前線〜物質生産との接点を探る〜」(東京)
2011年1月 第24回「糖タンパク質生産における糖鎖工学/糖鎖構造解析の新展開」(東京)
2011年5月 第25回「食品送達研究の最前線−モデル構築と機能解析−」(東京)
2012年1月 第26回「バイオ医薬品生産のこれから - 多彩な切り口で今後を占う-」(東京)
2012年6月 第27回「細胞表面の理解と応用」(東京)
2013年1月 第28回「バイオ医薬品のグローバル開発と多様なCMC戦略を考える」(東京)
2013年5月 第29回「独創的な機能性食品プロジェクトの創出」(東京)
2013年9月 第30回「バイオ医薬品の物理化学特性解析」(東京)
2014年2月 第31回「細胞のストレス対応とその機能性/安全性評価及び物質生産への応用」(東京)
2014年6月 第32回「日本のバイオ医薬品開発を支える先端技術」(東京)
2014年9月 第33回「食と健康」(徳島)
2015年5月 第34回「再生医療の近未来〜どこまでできるか?どこまで届くか?〜」(東京)
2016年1月 第35回「バイオ医薬品の物性と免疫原性」(東京)
2017年3月 第36回「次世代が創り上げる三次元組織構築・測定・品質管理を考える」(東京)
2017年10月 第37回「ヒト幹細胞の大量培養 〜細胞治療薬の実用化を目指して〜」
          Scalable expansion of human stem cells for cell therapeutics development (東京)