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第26回動物細胞工学シンポジウム及び2010年度奨励賞受賞講演

「バイオ医薬品生産のこれから - 多彩な切り口で今後を占う-」

 
 主催 : 日本動物細胞工学会
 日時 : 2012年1月23日(月)13:00〜17:00
 場所 : キャンパス・イノベーションセンター(CIC)国際会議室
(JR田町駅から徒歩2分)

 オーガナイザー:

塚本 洋子 (旭硝子(株))、平島 親(中外製薬(株))、津村 治彦(協和発酵キリン(株))、細渕 雅彦(第一三共(株))

 シンポジウム(6題):

14:15〜17:00
 交流会: 17:30〜
 会費:   [会員・学生]シンポジウム(無料)、交流会(3,000円) 
 [非会員]シンポジウム(5,000円)、交流会(3,000円)

申込:2011年1月18日(水)までに(1)氏名、(2)所属、(3)役職、(4)会員・非会員・学生の区別、(5)交流会参加希望の有無、を明記の上、下記宛にE-mailにてお申し込み下さい。

 連絡先及び参加申込先

問合せ・申込先:日本動物細胞工学会 事務局 武田伸彦
E-mail: ntakeda@asas.or.jp


2010年度奨励賞受賞講演及び第26回動物細胞工学シンポジウム
12:55-13:00 JAACT会長挨拶
橋爪 秀一(Idea-Creating Lab、東邦大学、元(株)森永生科学研究所)
「 2010年度奨励賞・技術賞受賞講演」
13:00-13:30 2010年度日本動物細胞工学奨励賞受賞講演
「分泌経路の恒常性維持に機能する亜鉛トランスポーターの同定と解析」 神戸 大朋(京都大学)
13:30-14:00 2010年度日本動物細胞工学奨励賞受賞講演
「動物細胞培養を利用した「ものづくり」向上と新展開に向けた取組み」 小川 亜希子(鈴鹿工業高等専門学校)

シンポジウム:
バイオ医薬品生産のこれから - 多彩な切り口で今後を占う-

オーガナイザー:塚本 洋子 (旭硝子(株))、平島 親(中外製薬(株))、津村 治彦(協和発酵キリン(株))、細渕 雅彦(第一三共(株))

  特別講演 「宇宙培養・深海培養」 (仮)
石川 陽一((株)バイオット 代表取締役会長)
  「本邦におけるバイオ後続品開発の現状と将来への展望」 (仮)
松本 正 ((株)レクメド 代表取締役社長)
  「バイオ医薬品生産用動物細胞培養液の改良 - 加水分解物, ペプチド,アミノ酸 -」 (仮)
小平 邦彦(中外製薬(株) 製薬研究部)
  「Q11の進捗状況と展望」 (仮)
安藤 剛(東京大学医学部付属病院 トランスレーショナルリサーチセンター 特任講師)
17:30- 「交流会」(5階フリースペースにて)