第20回動物細胞工学シンポジウム 「セルエンジニアリングの新しい展開-可視化とレーザー技術の応用-」 |
13:00-13:05 |
「会長挨拶」
清水 誠(東京大学大学院農学生命科学研究科)
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13:05-13:10 |
「はじめに」
東 恒仁(福島県立医科大学)
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座長 大政健史 (大阪大学) |
13:10-13:40
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「二光子レーザー顕微法を用いた細胞小器官の操作」
渡辺 歴(産業技術総合研究所)、東 恒仁(福島県立医科大学)
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13:40-14:10 |
「環境応答型蛍光プローブの開発」
飛田成史、吉原利忠(群馬大学大学院工学研究科)、 穂坂正博、竹内利行(群馬大学生体調節研究所) |
座長 河原正浩 (東京大学) |
14:10-14:40 |
「蛍光相関分光法および蛍光寿命イメージング顕微鏡を用いた細胞内タンパク質凝集体形成の解析」
北村 朗(北海道大学先端生命科学研究院) |
(14:40-15:00 休憩) |
座長 吉川智啓((株)サイトパスファインダー) |
15:00-15:30 |
「レーザーを利用した細胞の診断と操作:特に再生医療へのアウトプット」
高木 睦(北海道大学工学研究科) |
座長 東 恒仁(福島県立医科大学) |
15:30-16:00 |
「光照射による細胞マニピュレーション〜医薬品開発における細胞アッセイへの応用を目指して〜」
須丸公雄、杉浦慎治、金森敏幸(産業技術総合研究所) |
16:00-16:30 |
「FISH (Fluorescence in situ hybridization) 法のバイオ医薬品生産への応用」
大政健史(大阪大学大学院工学研究科) |
16:30-16:35 |
「閉式の辞」
大政健史(大阪大学大学院工学研究科) |
16:45- |
「交流会」百年記念館4階レストラン「角笛」 |