第13回動物細胞工学シンポジウム 「創薬・医療を指向する肝細胞研究の今日」
 日時: 2005年11月30日(水)
 場所:  東京大学 山上会館
(〒113-0033 東京都文京区本郷 7-3-1)
地下鉄丸の内線本郷三丁目駅下車 徒歩5分

 オーガナイザー:

朝日 知(武田薬品工業(株))

津村 治彦(キリンビール(株))
 シンポジウム(5題) : 13:30〜16:55
 懇 親 会 : 17:00〜18:30
 会費: 

 [会員・学生]シンポジウム(無料)、懇親会(3,000円)
 [非会員]シンポジウム(5,000円)、懇親会(3,000円) 

 

第13回動物細胞工学シンポジウム プログラム

シンポジウム 「創薬・医療を指向する肝細胞研究の今日」
座長:
朝日 知(武田薬品工業(株))、 津村 治彦(キリンビール(株))
13:30-13:35
「はじめに」
      朝日 知(武田薬品工業梶j
13:35-14:20

「創薬および再生医療を指向して開発している肝細胞培養技術の現状とその展望」
     竹澤俊明(農業生物資源研究所 生体機能研究グループ)

14:20-15:05

「細胞移植と遺伝子治療を基盤とする肝疾患治療法の開発」
     八木清仁(大阪大学大学院薬学研究科)

 

(15:05-15:20 休憩)

15:20-16:05

「マウスで増殖させたヒト肝細胞の性質と創薬への利用」
     吉里勝利(広島大学大学院理学研究科生物科学専攻)

16:05-16:50

「トキシコゲノミクスプロジェクトにおける一次培養肝細胞データの解析とその問題点」
     漆谷徹郎(医薬基盤研究所、同志社女子大学薬学部)

16:50-16:55

「おわりに」
     白畑實隆(九州大学大学院農学研究院)

17:00-18:30
懇親会
      山上会館1階ラウンジ